世界的大ヒット柚木麻子『BUTTER』の感想。食と人間の濃厚な描写が忘れられない本作が描く「女性らしさ」や「ルッキズム」問題にも注目する。
『正欲』を読んでから、私は「多様性」という言葉を使うのが怖くなった。自分の想像力の及ぶ範囲だけで世界を分かった気になっていなかったか?朝井リョウが突きつける、絶望的なまでの断絶と「生きる推進力」。読み終えた後も心がざわつき続けた読書記録。
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