本と映画と、少し寄り道

小説と映画の感想文をゆるゆると。

2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧

山内マリコ『さみしくなったら名前を呼んで』感想 大人になっても「あの頃」を引きずってしまう私へ

大人になって失われた「あの頃の感受性」。山内マリコさんの短編集『さみしくなったら名前を呼んで』『ここは退屈迎えに来て』には、青春の輝きと翳りが詰まっている。何者かになりたい。そんな思いを抱えたあなたへ。

瀬尾まいこ『私たちの世代は』感想 あのとき言えなかった「ありがとう」を思い出す物語

本屋大賞作家・瀬尾まいこが描く「マスク世代」の子どもたちの悩みと成長。瀬尾さんの優しさと愛情に触れながら「想像力」に踏み込むブックレビュー。

『2034未来予測ーAIのいる明日』感想 あなたとAIはどういう関係ですか?

伝説のエンジニア・中島聡さんの『2034未来予測』が、ビジネス本が苦手な私でもスラスラ読める面白さでした!「小説+解説」で描かれる10年後の世界。AIを「対話」で使う私が、自分の内面と向き合えるようになった変化と、未来へのワクワクを綴ります。